◇ 第65回 秋季市民日帰り登山のご案内 ◇

RockLine
2005.11.21 UP

第65回市民登山大日ヶ岳山行報告書

日時平成17年11月6日(日)

行程

犬山駅東 → 蛭ヶ野登山口着 → 蛭ヶ野登山口発 → 大日ヶ岳山頂着

6:30 8:20 8:35 11:50

ダイナランド駐車場 → 温泉着 → 温泉発 → 犬山駅東着

14:00 14:40 15:20 17:00

市民参加者39名

山行状況報告

今日は前日から雨模様の予報にどれだけの市民の方が参加して下さるか心配だったがほぼ定員に近い皆さんに参加して頂き有難う御座いました。

何時降り出しても不思議で無いお天気でしたが11時頃から小雨が降り始めました山頂がもう少しと言う所でした、雨の為山頂での食事もそこそこに下山に入りダイナランドのスキー場に入る頃には雨も小降りになりました。

雨で冷えた体を近くの温泉で温め犬山へ予定より1時間程早く帰着しました

今回は初参加者が多い上悪条件の山行と成りましたが皆さんが特別な事故も無く無事下山出来た事は何よりと思います。

今回の山行が体協や参加者の皆さんの協力で無事遂行出来有難う御座いました。

犬山山岳会庶務担当 可児

RockLine

2005.10.18 UP 2005.10.18 UP

第65回 秋の市民日帰り登山

主催 犬山市体育協会
主管 犬山山岳会



行き先 大日ヶ岳 1709メートル(岐阜県郡上市高鷲)

日時 平成17年11月6日(日) 小雨決行

参加費 4,500円/一人 当日受け付け時に御支払いください

集合場所 犬山駅東

受付開始 午前6時00分

出発 午前6時30分

行程 犬山駅東(6:30) → 東海北陸道関IC →大和PA → 高鷲IC

蛭ヶ野六厘坂登山口(8:00) → いっぷく平(11:00) → 大日ヶ岳(12:30)

→ダイナランドスキー場(15:00) → 高鷲 IC → 関IC → 犬山駅東(18:00)

装備 登山靴・帽子・杖・雨具・手袋・防寒着・昼食・行動食・飲料水・応急薬品
(気象の条件に依っては大変気温の下がる事もあります、防寒着として薄手のフリース等を
用意し防風用に雨具を着れば寒さは防げます、如何なる時でも雨具と手袋は必携です。)

その他 1参加申込者数が催行最低人数に達しない時は中止させて頂く事が有ります。
2天候や諸条件に依って行き先やコースの変更を行なう事が有ります。
3持病等の為登山をする事に依り状態が悪化し登山を継続する事が困難となる可能性の有る方は
参加を御遠慮下さい。
4当日の悪天候が予想され催行中止とする場合は前日までに連絡致します。
5登山は6時間前後と長時間に及びます、過去にも足の痙攣や体調不良を起こされる方も有り
ました。そうしたことに成らない為にも普段から近郊の低山へ出掛け体力を付けられると
安全で楽しい登山に成るでしょう。

申し込みの取り消し 犬山市体育協会 0568-61-0544

当日の連絡先 庶務担当 可児 090-4112-1612

RockLine

2005.9.29 UP

第65回秋の日帰り市民登山のお知らせ

▼日時 11月6日(日)午前6時30分 犬山駅東口集合

▼目的地 加賀白山を間近に望む長良川源流の山 大日ヶ岳(奥美濃)

▼歩行時間 5~6時間

▼参加費 4,500円

▼定員 40名

▼申込み受付 10月16日(日)午前8時30分より市体育館

一人二名まで

定員になり次第終了いたします。

大日ヶ岳について

白山国立公園に属する大日ヶ岳は山岳信仰の山として古くから登拝されて来ました。
西暦717年越前の僧「泰澄」が数日を要して頂上に至る一夜、夢に大日如来が現れたので、大日ヶ岳と命名したとされています。
山頂と手前のピークは360度の展望で山頂には方位盤が設置されていて間近には加賀白山、美濃の山々と東北には状況に依っては冠雪の乗鞍岳から北アルプス方面が望めます。

RockLine